魅力的なキャラクターを作ったとしてもそれをどうPRしていくか、それは制作する時点ですでに始まっているのです。

PRキャラクター

近頃は、「ゆるキャラ」が全国的に人気で、人気投票なども行われています。企業や自治体、イベントなどのマスコットとして作られることの多い「ゆるキャラ」ですが、それによるPR効果はどれくらいあるかご存知でしょうか。よほどうまく作り、認知度を高めることができなければ、その効果はほとんどと言っていいほどないのが実情です。「ゆるキャラ」に限らず、PRキャラクター、もしくはマスコットというものを浸透させたい、それによるイメージ向上を図りたいと考えている場合、まずはWebサイトでの運用を考えることが大切です。その際は、「エーステクノロジー」などの実績のある企業へと依頼し、「かわいいだけ」のキャラクターではなく、「インパクトのある」そして、「中身のある」キャラクターを作ってもらうことが重要です。

「かわいいだけ」ではなぜダメなのかと言えば、それこそ、「かわいいだけ」のキャラクターは世の中にたくさんあるからです。もちろん、外見はかわいくてもいいのですが、覚えてもらうためにはなんらかのインパクトが必要です。「印象に残る部分を作る」ことが重要で、そのためには「設定」を作ることも大切です。キャラクターの「架空の過去」を作ることは、「存在感」を作るということでもあるからです。「印象が薄い」と言われるキャラクターのほとんどは、イベントなどの内容に合わせて外見を作っただけなので、中身がなく、長く愛されることのない「その場限り」のキャラクターになってしまうのです。

では、なぜ、3Dではなくサイトでまず運用するのかと言えば、キャラクター制作の費用のみで多くの人に知ってもらうことができるからです。Webの場合、現実世界に存在する3Dのゆるキャラと違い、着ぐるみの制作費や維持費、中の人の交通費や人件費もかかることはありません。キャラクターと共に、「設定」を提供し、訪問者の想像を掻きたて覚えてもらうことが活躍の場を広げるためには必要であり、PRを成功させるためのカギでもあるのです。